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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第17章 他人妻と寝物語4
寝物語と言っても、考えるに、眠る前の語り合いなんでしょうが、私らは繋がっていても会話が途切れません。

会話が途切れるのは、他人妻の悦楽の境地が盛り上がって来まして、話も出来なくなる段階。

ワンちゃんスタイルで繋がりながら
わたし「牛乳飲んだからか 下痢だわ俺」
他人妻「だから無理して飲まなくていいよって言ったしょ」

(ぱんこ ぱんこ ぱんこ 🎵)←いつものパン粉体操の音ですが、ケツパン粉は響きが宜しい。

わたし「牛乳飲んでも何とも無い人もいるしな」
他人妻「...そうだよ...ね............ぁ..ぁ..ぁ」

行進曲のような規則的な二拍子が続きます
ズンちゃ ズンちゃ ズンちゃ ズンちゃ 🎵

わたし「旦那、牛乳飲むのか?」
他人妻「うん..飲む...ぁぁ ああ ソコダメっ..」

ダメと言われる箇所に填圧しまして、小刻みに掘削します。

わたし「豆乳ってどうなんだべな」
他人妻「....逝ってイイ〜?......... 」
わたし「旦那に聞け、逝っていいかどうか」

他人妻が無言で痙攣しとります。なおも止めません深奥微動をしていますと他人妻は無言です。

わたし「下痢だ下痢 本格的に」
他人妻「....(無言)(苦悶)... 」

わたし「どしたのさ」
他人妻「煩いっ!!」


こうなると絶対安静状態の他人妻ノリコさんです。

他人妻と過ごす貴重な時間を無駄にせず、絆を深める為のカンバセーション。欠かしません。
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