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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第20章 旦那くんが寝てる間にヘッコラ
さて 余興の始まりで

ホテルの浴衣を着た他人妻が、鍵を掛けていない私の部屋をカシャっと開けて、ニッコリ笑顔で入って参りました。

私の部屋、生憎、夫婦の隣室ではありませんで、階下の洋室。

不倫の2人にLINEと言う強い武器。

旦那くんの就寝をシッカと確認。旦那の寝顔まで送って貰い。不逞の悪巧み8年目になりますので、この辺は抜かりはありません。

部屋に入るなりニッコリ笑いながら浴衣をホロリと脱ぎますと、見事な五十路熟女の白い裸体。豊乳を揺らしながらベッドの上に参りました他人妻が、胡座をかいてる私の股間の柔玉をすぐさま、お握りしてきます。

一服ぷぅかぷぅかやりながら、チンポコを吸って貰うのが私の趣味で御座います。

わたし「旦那、しょんべんしには起きるだろ?」
他人妻「チュチュ..どうだろ..モグモグ」(食事中)

私なら深夜に必ずしょんべんしにトイレに立ちますが。

わたし「ノリコ、」
他人妻「ぅ?」
わたし「ノリコ、、」
他人妻「何ぃ?」

わたし「出そうだから、もうイイ」
(2人、大笑)

他人妻「出した方がいいしょや」
わたし「ダメダメ、最後に取って置く」

他人妻はチンポからタバコに切り替えて煙を吐いております。

私は冷蔵庫から持ち込みの缶ビール2本取り出しまして、プシュ。他人妻のグラスに注ぎ、私のグラスに注ぎ、カンパイ!!

不倫歴7年越えのアラフィフカップルで御座います。

一気に飲み干す2人なので、立て続けに補充しまして、ぐぃぐぃ行きますと、ホロぉーっと来ました。

他人妻の幸福そうな笑みにこちらも幸せ気分満々になりまして、チンボコ鋼の如し。他人妻を抱き寄せてチュチュ チュチュ チュチュ。当然の如く同時進行のマンタ攪拌。

わたし「あれ、今日ブラタモ◯だったか」
他人妻がいつものノリでブラチンポ言うかと誘いでしたが
他人妻「後でお風呂行くから」と、脈絡ない発言。

一週間の日々。豚ステーキを毎日喰らい、生卵1ケース、焼肉屋では焼きニンニクを三人前程平らげて準備万端、虎視眈々。

お陰で亀の頭に血が上って赤りんごのよう。血管が脈々と浮き出た我が鉄塔を見て他人妻の一言。

と、言うより笑顔満面。
「すっごぃね..w」



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