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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第20章 旦那くんが寝てる間にヘッコラ
55才のいい年したジジと、53才のいい年したババの不逞の交わりオープニングで御座います。

それにしても、男は金玉握られたら赤子のように全てを預ける気持ちになってしまいます。他人妻はいつも私の肉玉をまるで自分の持ち物かのように無造作に弄びます。凄く「和む」んだと言います。


以下、まんまの実会話 ⤵

わたし「しっかり寝てたか!?」
他人妻「うん 鼾 すっごぃかいてた」
わたし「どんだけ(酒)飲ませた?」

他人妻「全部飲んだ」
わたし「一升飲んだのか!?」
他人妻「ぃゃ あたしも飲んだから」
わたし「そうかそうか」

他人妻「ぅん。高いんでしょあれ」
わたし「安いよ、1万ちょいだ」

万円越えの一升瓶ですが、旦那くん騙す道具としてはなぁ~んも安い出費で御座います。

(PM11:00前)まだ時間が早かったので、2人は余裕のある時間を過ごしまして、お楽しみは後で。エッチをお互いに焦らすような雰囲気醸し出して語らっておりました。

私の傍で、間男のチンボコを弄ぶ他人妻の割れマンタからピンク色の薔薇肉が覗いています。ダンナくんの短細チンポでは濡れなかったのでしょうか、まだお湿りが足りないようです。

酒を飲んでるので他人妻の吐息が酒臭い。下の口はもっと臭いのでしょうか。どうせなら被せ無しでダンナくんにして貰いたかったのに。

ダンナくんにやられた後のホカまんに、間男のホカちんを早く入れたいと放蕩息子君が矢鱈と反り返ってますが、マテマテ。

既にLINEで、旦那に嵌められたと報告を受けておりました。

わたし「旦那 何分ケッパッタ?」
他人妻「ぅ〜ん、90分? 」
わたし「ウソだべこの〜??w」
他人妻「ウソウソ、ははは」

わたし「何分よ」
他人妻「15分かそこら? 」
わたし「頑張ったほうでないか‼︎」

わたし「チンポしゃぶってやったか」
他人妻「しゃぶらないよ〜 」

わたし「お前ら何年夫婦やってんだよ..(嘲笑)」
他人妻「そういうことはしないの」
わたし「しない取り決めか」
他人妻「そうそう、取り決め..w」

そのまんま、REALな会話でした。
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