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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第21章 土俵の上で
他人妻の目が欲情と酔いで、目尻が垂れパンダになって来ましたので土俵に上がりまして、四股踏んでの取り組みとなりました。

仰向けに他人妻が寝ますと、チチも左右に垂れパンダ。この大きな乳首を吸い啜りまして7年。股のお肉の出汁も7年啜っておりますが、全く枯渇する気配を見せません。出し殻は真っ黒クロスケで御座いますが。

資源の枯渇防止の為、旦那くんは決してそのような振る舞いは致しません。

他人妻は私のチンボコをFULL勃起させるべく宣戦布告のクチマンコ開始。他人妻にクチマンコさせて、私は余裕かましてまたタバコを一服しておりましたが、出 ソ オ ー!! 早ゃ

こちらは1週間のマンコ断ちしての、溜め込んだ末でのセックス開始です。肉玉盛り盛り満々です。極上の他人妻の年季の入ったフェラ鴨。私ゃ必死に耐えながらの歯軋りで。

こんな時に限って思い浮かぶのがダンナの顔なんですよ。心の奥底ではダンナくんに悪い事してるなあと思っているのでしょうか、それとも恰好の勃起素材としてダンナくんの善人顔を脳裏に浮かべて意気揚々となろうとしているのでしょうか。

ダンナくんの笑顔が浮かんだ刹那、、亀の頭カポカポ喰われて、他人妻の超高速の手コキ。シゴキにシゴかれます。そして射精するかしないかの刹那。

「待て待てーえっ‼︎」

いつもなら他人の奥様の口の中へドックドックと遠慮無くシャセイ致しますが、後々の旦那くんへの土産物を仕込まないといけません。シャセイしちゃならんのです。

他人妻「出さないの」
わたし「出さん出さん、帰る時に旦那にお土産呉れてやるから」
他人妻「だめだよー」
わたし「だめだよーて、興奮する癖して」

(近くの部屋で、若者が盛り上がっているようで、煩い)

他人妻がテレビの音量を少し上げて、大ケツを私に向けてきたので、必然的にケツマンコとなりまして、ハメ声隠しの為のテレビ音声より大きな喘ぎ声を出すので苦笑。

2人の間ではケツマンコの呼称ですが、肛門様には入れませんで正規の性器に入れましての、パン粉,パン粉,パン粉と成ります。
ライ)
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