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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第25章 NONフィクション & NONSTOP
寒くなってきましたので掛け布団を被って行ったりしますので、布団が畳を擦る音のナントモ趣のあること。旦那くんのフォトスタンドを眺めながら、サササッ、サササッ。
運動にはいい、薄ら寒い室温です。うっすらと汗をかく程に運動しますと、他人妻もグッタリとなりまして、動かなくなります。
わたし「ご臨終か?w」
他人妻「......」
わたし「しゃべれんの?」
他人妻「......」
わたし「気持ちいいの? ん?」
他人妻「ふっ.......w」
わたし「おばあちゃん、どうですか?」
他人妻「もぉ 煩いっ!! 黙っててっ!!」
地獄なのか天国なのかは、個人の意志が決める事であります。不倫のメクルメク日々を選んだ他人妻は少なくとも旦那との性生活より充実した日々を送っているものと確信している間男ジジで御座います。
運動にはいい、薄ら寒い室温です。うっすらと汗をかく程に運動しますと、他人妻もグッタリとなりまして、動かなくなります。
わたし「ご臨終か?w」
他人妻「......」
わたし「しゃべれんの?」
他人妻「......」
わたし「気持ちいいの? ん?」
他人妻「ふっ.......w」
わたし「おばあちゃん、どうですか?」
他人妻「もぉ 煩いっ!! 黙っててっ!!」
地獄なのか天国なのかは、個人の意志が決める事であります。不倫のメクルメク日々を選んだ他人妻は少なくとも旦那との性生活より充実した日々を送っているものと確信している間男ジジで御座います。