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第25章 NONフィクション ＆ NONSTOP

設定が奇異奇抜過ぎる（過ぎて嘘臭い？）というような趣旨のメールを先日頂きましたが、設定と言うものは御座いません..w

奇異奇抜の基準も人それぞれ。私なんぞは至ってノーマルなセックスを心掛けている方で御座います。

まだまだエゴイ事を為さっているカップルも存じ上げてありますし、ネット上にはrealが反乱しております。

時代が時代ですので、光に照らされる部分がかなり見えてきた程度であって、照らされていない部分はまだまだあるのかと思います。


そんな事はさて置きまして、私はものを書くのが好きな事やマスを掻く事が好きな事もありまして、今日も日がな一日ヘッコラヘッコラやっております模様を書き連らねているのであります。

他人の奥様にも内緒の事でありますから、その旦那なんかはもう１㍉も知る由も無く。皆様に他人妻のシモの世話の模様を実況するのが、日々の性欲の持久力のヘルパーで御座います。

旦那くんの私への信頼、妻への信頼。バレないであろうという確信。そんなものが三つ巴で交錯しながら、肉体の方も交錯しているという話であります。

実際の話、悪い事とは本当に思っているのであります。が、止め所あるいは止め時を探りかねております現状。現状維持か益々のアップデートを日々重ねております。

「いいいい ソコソコ　そこ（底？）突いてっ!!」（半ベソ）

顔と顔を合わせ。他人の妻の熱い鼻息を当てられながら、老体のヘッピリ腰を小刻みに震わせますと、くぅ～～～みたいな他人妻の地獄逝き。地獄の門を叩かれ続けて、１０８の煩悩の顔を浮かび上がらせ悶える他人の妻。