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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第26章 旦那が家に居るので
他人妻の(マンタの)無駄毛が伸び、一方、待望の脇毛は黒ぐろ繁茂しております。脇毛の方は夏になるまで伸ばして貰います。

脇毛は伸ばそうが伸ばすまいが旦那がとやかく言うべき所ではありません。マンタの方もあまり使用しませんので、関知しない所。

他人妻のマンタの毛がことのほか伸びまして、私の鼻や頬がくすぐられます。

わたし「剃っていいべ?」
他人妻「ダーメーだよ!」

それでも、毎度毎度の度重なる交渉の結果、
腹毛(土手毛)は、兎に角手を入れてくれるなと。マンちょ周囲も極力手をつけるなと。そんな事で、見い出せた妥協点。

剃らせて貰えたのは、肛門周りのみ。

暇潰しに白髪も抜いてやり、その間他人妻は悠々自適にタバコ吸いながら、ワタクシメに指示を呉れておりました。

わたし「こんな丁寧な仕事するの俺ぐらいだぞ」
他人妻「ありがとー」

わたし「しかし、旦那は本当何もしねーよなー」
他人妻「ははは」

わたし「セックスしない、仕事しないったら終わってるぞ」
他人妻「早く働いて貰わないと困るわぁ」

わたし「本当役立たずだよな奴」
云々カンヌン、アアだコーダ、ひとしきり家に居座るダンナくんへの煽り文句や蔑みの言葉を吐きまして終焉の時刻。

他人妻の膣奥に仕込んだいつもの、旦那へのお土産確認。割れ目を拡げまして臭いを嗅ぐと、発酵熟成したのか精子ソノモノの臭いはほとんどしませんで、強欲なメスだけが放ついつもの鮮烈な腐肉マンタ臭。

盛装した帰り間際の他人妻は、やはり年相応のオバさん。孫がいるからオバぁさんですが、オバぁちゃんと呼び掛けると露骨に嫌な顔をされます。

それにしても、魚屋で値切ってる感じのごく普通の50代奥さんが、裸になれば血眼でチンボコ貪り、野獣のように咆哮するなんて世間様は想像すらしないでしょう。私も想像出来ません。

わたし「帰ってもビデ使うなよな」
他人妻「了解!」
わたし「旦那とエッチしろ」
他人妻「やだぁ!」

他人妻を家まで送ってやりたいところですが、ラブホ近くのバス停から旦那の待つ自宅方面にバスに乗り帰って行きました。


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