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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第28章 緊急会合
やはりいつもの他人妻ノリコがええわいなあ〜と、他人妻のオマンタの湯船に浸かりながら悦に入っておりました。

湯船に浸かりながら、また例の話になり

わたし「旦那はオレだって検討付けてるんかな?」
他人妻「それはないべさ。とにかく、仕事行ってる間に誰かが家に居たって事を疑ってるんでしょ。旦那から訊かれたら、友達が来て泊まってたんだわ、で、いいんじゃないの」

旦那がストレートに訊いてくれて、何だそーだったのかと納得してくれればこちらもモヤモヤ解消なんですが。別の情報を耳にしている可能性も否めません..

間男の推理と不逞妻の推理に若干の乖離があるものの、不倫の尻尾を掴まれないように初心に戻る必要をあらためて痛感です。

他人妻が私の腰振りに合わせまして、ふんふん鼻息荒くなり、膣圧の緩急を感じます。チンポコを根元まで鎮魂しますと、亀の先が奥の内臓の入り口を的確に捉えます。ソコソコソコと指摘されますが、わざと違うスポットに外しますと、「意地悪ぅ」と泣かれ。

わたし「今晩 旦那と寝てやれ」
他人妻「嫌ぁだよ 」
わたし「ちゃんと満足させてやらんから疑われるんだぞ」
他人妻「したいって来ないからしょうがないべさ」

飽きなく遊ばせて貰っている他人妻の肉のチクワに、旦那くんの勃起した小ちんぽが、正当権利者として入っているのを想像しますと感慨深いものがあり、深く悼み入ります。

わたし「旦那の何倍だ?」
他人妻「はぃはぃ 2倍かな 5倍かな」

収納時、私がいつもこの質問するので、回答に投げやりになってる他人妻です。

私も下卑た男ですので、男ならデカチンこそが男児の優位性だと思っております。私の萎えたチンポコの寸法が、旦那くんの臨戦時の勃起サイズと同等サイズと言うのが、私の密かな笑いのツボで御座います。
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