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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第28章 緊急会合
わたし「何て言って出て来た?」
他人妻「普通に出て来たよ」

わたし「普通って 何て言ったのよ?」
他人妻「買い物行ってくるからって」

そうか、普通が一番ですわな。

わたし「旦那の様子 変わらなかったか?」
他人妻「別に?」

女も子供産んで孫もいるようになると滅法神経が太い所があります。性感の神経は敏感繊細ですが。

いつもの近場のラブホへ私の車で直行しまして、ベッドin。

いつもと違うのは他人妻は助手席ではなく、後部座席でしっかりと伏せて貰い現地到着。旦那が家に居るので早め撤収を心掛けました。

わたし「旦那が俺に電話で話(糞婆ぁとの話)をしたって事は、とにかく気にしてるって事だわな」
他人妻「あの奥さん 近所に変な事言い降らしてなきゃいいけど」

家政婦はミタ!のような厄介な御近所婆ぁです。

わたし「少しは歌声を制御しないと..w」
他人妻「それしょうがない 勝手に声が出るから..w」
わたし「制御不能か..w」
他人妻「そうそう 不能..w」

わたし「ああそうか、吠えてたの犬だもんな」
他人妻「そうそう..w 」

困った他人妻さんです。

お付き合い7年越しの老いらくの恋。アラフィフでも恋がしたいセックスがしたい。人間だもの。


来月から友人のツテで夜勤の仕事が決定しております。それまでの繋ぎとしてGSで短時間働いておりますが、そこで夫婦で働いている奥さんの方と仲良くなりまして、トントン拍子でラブホへ行く仲になりました。

運気のいい時はそう言うもので、こちらは全く気合い入っておりませんでしたが、誘うと目で合図をくれたので、次の日の夕方にラブホでエッチです。

まだ50前の奥さんです。普通の。旦那以外の男は後にも先にも初体験だそうで、50近いおばちゃんが終始恥じらいでおりまして新鮮でした。

しかし、エッチングとなりますとまた別の話で、相性というものがあります。凹凸があまりマッチングしませんで、サラまんこと言うんでしょうか膣が浅い。当然私のビッグフランクとは合致しませんで、もうサヨウナラかな。

ウブな奥さんなので仕込み甲斐があると言えばあるんですが、オマンタがそんな訳で致命傷で御座います。


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