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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第30章 買い物袋持って
チンポコ咥えられてガッペガッペ激しくやられておりましたら、ああやっぱりな〜あこういんもんなんだよな〜あと、長い経験からの七不思議。旦那からの電話でーす..w

取り込み中に限って電話来る確率が多い。こんな時、賢い不倫カップルは即座に電話に出るのが鉄則です。出なきゃ出ないでもいいですが、後での言い訳を考えるのが面倒です。

他人妻が口のヨダレを呑み込みながら電話に出ますと、「まだ◯◯にいるんか? 」と旦那くん。

嫁「なしたのさ?」
旦那「いや 遅いから」

こちらの様子伺いなのかな。やっぱ何か疑心暗鬼なのかな。何も無いってばh君よ。人生を謳歌してるだけだって。

他人妻が旦那と話を終えてスマホを放り投げると、ラストスパートのフェラーリ。一気に抜かれて痙攣チンポコでした。

勿論余すところなく飲み干され。
「ご馳走様」「お粗末様」
他人妻の満面の笑みが愛おしい。

「遅くなるから」と攻守交代のマンタ摩りを辞退して颯爽と去って行った他人妻。益々愛が深まるのを感じるこの頃。

でもって予期していた、私のスマホから ”着信音”
旦那くんからでした。鉄則の為、すぐに電話に出てやると、またいつもの長話。

この男、勘付いてるのか勘付いてないのか。
測りかねますわ(爆)
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