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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第30章 買い物袋持って
買い物袋を持った肉付きの良さげな奥様が店から出て来まして、途中に停めてある車内に袋を置いてこちらへやって参りました。

午後の9時を過ぎておりました。

「御免なさいね 遅くなっちゃった」

車内に入り助手席に座った奥様が、早々にロングスカートをたくし上げますと、しま◯ら製品のモコモコのスパッツと言うんでしょうか、タイツと言うんでしょうか、それのお股の一帯が切り取られております。

他人妻自ら切り取った部分から、ボワァと濃い陰毛が生えております。両太腿を開くと早ゃ汁糸を引いた黒いオ肉が覗きます。

冬の定番股裂け女の出現です。53才孫もいる奥様です。一体どんな顔してそんな加工作業してるんでしょうかこの奥様..w

既に程良くヌメル股肉に指を滑り込ませますと、アッタカほかまんです。一方他人妻の方は、パンパンになっている私のジーパンの前を的確に揉んでくれております。

まぁ

いつものありふれた光景で御座います。


他人妻「しゃぶったげるかぁ?」
わたし「おぅ 」
他人妻「ちゃんと周り見ててよー」
わたし「おぅ 」

私はIQOSをプカリやりながら、他人妻は初っ端からチンポコを猛烈な勢いで吸い上げております。ソコからは煙は出ません。

他人妻ノリコは今まで遠距離勤務で週一程度しか帰って来なかった旦那が、毎日家に居るってのに違和感があるようで。

旦那の為に三度の飯を用意して、旦那の酒の肴を作ったり、旦那の下着やらの洗濯をしたり。

LINE
「旦那 家に居ると疲れちゃう〜(絵文字)」

旦那の為にあれこれするのに疲れてしまうってのもあるのでしょうが、四六時中在宅で夫婦として過ごし、愛情を装う(妻を装う?)って事が億劫なんでしょう。

LINE
「そうか ◯◯(旦那の名)居ると疲れるか ◯◯(私の名)の所へ来い(絵文字)」

他人妻ノリコにとって旦那は、辛辣な言い方ですが “単なる同居人” なんです。生活してゆく為の金ヅルとも言えるでしょうか。何せサックスの介在の無い夫婦ですから、単に共同生活している男なのです。

間男からの見方ですけどね。

他人妻は実際どう思っているのか、愛情のカケラぐらいは旦那にあるのでしょうか。
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