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第33章 来年のカレンダー

戌年ですか

戯れで１２月分の他人妻との愛の交歓図カレンダーを作成してみました。

近場温泉旅行の折の交歓図には、部屋を抜け出す前に他人妻が撮影した旦那の寝姿もあります。あとはいい歳したジジババがお互い使い込んだドス黒いマンタチンタを露出して笑ってるもの。

A3大でラミネートしましてカレンダー化して飾ります。バカな爺ィで御座います。

昨年末も作成しましたが、他人妻から呆れられるものの、自分のオマンタを割られて埋められている巨魔羅と金玉を見て
「寒かったからキンタマ縮んでたんだね ｱﾊﾊ」
と、冷静な眼力。

そうそう、寒空から家宅侵入早々嵌めたのでキンタマ固まっておりました。なんていう想い出を思い出すカレンダー。

ちなみに他人妻は現在孫有り５３才オバーサンですが、裸体はふくよかで白く美しい。今時の言葉で言うところのインスタ映えするというやつでしょうか..w 股間はもっと映えて黒光りしておりますが。

目下のところ、黒艶盛り盛りのマンタの毛を刈り取ってやりたい、と言うのが私の最大の願望であります。

他人妻が絶対にウンと言わないので、懲らしめで陰毛の中に私のフルネームを書き込んでやっておりますが、旦那バレもせず平穏な日々。バレる要素も何も、旦那くんセックスレス更新中なので。

ペンキなのでなかなか落ちませんが、旦那くんが嫁を抱いてくれないのでスリルを楽しめておりません。抱かれたとしても、旦那は嫁のマンタを“愛でる”という事を余りしない男なので、高確率でノンプロブレムです。

他人妻も薄眼を開けて旦那の行動を監視しているので、アレっと思っても気のせいにされる事でしょう。

年末年始は他人妻も子供らや孫の接待で忙しくなりますので、来週末の逢瀬が今年最後になるのかなと思います。今年もバレる事なく楽しい日々を過ごしました。来年もそうありたいと願いながら、出来上がった２人の卑猥なカレンダー眺めて、チンコを堅くしております。