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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第32章 幹事請け負いましたが

わたし「お前 Aさんにちゃんと謝っとけよー」
ダンナ「はい、、。」
わたし「俺はいいとしてもAさんの顔を潰したからな」
ダンナ「本当にすみませんでした、、。」

例の、色々斡旋等世話になっておきながら、旦那が突然会社を辞めた件。

48にもなって彼は考えの詰めが甘い。方々に迷惑を掛けておりますが、しかし頼られると世話を焼いてやりたくなる憎めない後輩元部下Hくん。

もっとも、詰めが甘く抜けた所があるからこそ、彼の嫁と濃厚なセックスを堪能出来るという因果。

ダンナ「サトさん、出られないって言ってましたっけ?」
わたし「俺なあ 別の飲み会あんのよ コーダさんらと」
ダンナ「ああ こっちにおられるんでしたっけ?」
わたし「そうそう」(デタラメ)

これでほぼ工作活動は済ませまして、やはり迷ってしまう在宅か2人宴会かラブホ直行か。

他人妻はイタリアンのフルコースみたいなのを御所望。誰が払うんですかというと、旦那くんの退職金から..でしょうか

移動時間を省けるので、私としては在宅宴会&風呂&エッチingが全てを兼ね備えた歳納めのデートではないかと考えておるのですが。


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