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第35章 孫が かすがい

日曜日がシフトで休みとなりまして、他人妻を誘いましたが旦那と街へ出掛けるとのこと。

孫のXmasプレゼントを買いに行くとのことで、久し振りの旦那とのお出掛けなのかな。

まあ何よりなお話で、夫婦仲が良いと言うことは逆に考えると不貞の仲が安泰という事になります。

旦那に愛情、特に女として性的な欲求を覚える事は皆無。旦那は単に籍を入れている«同居人»ですから、普段、妻を装うことにストレスを感じてる反動が私に向かって参ります。

女として母として婆として主婦として、蓄積された不満を間男のセックスと会話と笑いで吹き飛ばす。オマンタの内蔵を見せるかのように開けっ広げな心も私に見せる他人の妻が愛おしい。

他人妻⤵
「(震えが)止まらないんだもの;」(泣き笑い)

わたし「まんこ 壊れたか」
他人妻「壊れた ははは;;」

付き合い始めて、ここまで他人妻の生殖器を鍛錬するのにさほど時間はかかりませんでしたが、年月を重ねることによって熟成して増殖した女のアクメ。傍で観ててもえぐぃもんです。女って凄いなあと思います。

いつものセリフ
他人妻「すっんっごィ ｲｶｯﾀ ...ﾊｧ...ﾊｧ...」

撮らないでえ〜！と言いながら、股を閉じる力も入らない五十路他人妻です。

正に男冥利に尽きるエッチ直後のこの光景。私は暫く動けないでいる他人妻を眺めながらダバコ一服が常。抜き身をティッシュで拭いながら時計を見るといつも時間オーバー、みたいな。

忘年会の幹事ですが、私が欠席だと知ると「何で幹事のオメェーが来ないのよー」と、のたまう奴がおりまして、仕方なくて冒頭負担金収集の為２０〜３０分程顔見せする予定でおります。

当日は夜勤明けで午前から活動出来ます。

ちなみに、旦那、仕事。職場→(大)歓楽街の刺身居酒屋→二次会→終電→タクシー→帰宅→就寝

歓楽街で待合せ→(中)歓楽街外れのラブホ界隈→宴会３０分→他人妻とイタリア居酒屋→ラブホ→エッチing→仮り寝(w？)→２人風呂→復帰の勃起→エッチing→他人妻のまんこにお土産２つ、これ旦那へのお土産→割り勘タクシーで帰宅(多分午前様)

情けない事にイタリアンは他人妻の奢りの予定..。