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第37章 愉快な仲間達

昨日（日曜日）の夫婦デートで和合の儀式は無かったようでナントモ、、。女の生理的欲求を叶えてやるのが亭主としての役目ではなかろうかと思うのですが、旦那くんの頭には嫁のマンタの状態をおもんばかる想像力が欠落しておるようです。５０を過ぎた女はセックスを卒業したとでも思っているのでしょうか。

そんな事はどうでもいいのですが、今年も残りわずか。チンポコの角度が年々下降する一方です。旦那をバカにしてられませんね..w

さて、一年の総括でもしようかと動画を整理していました。

他人妻との楽しい交歓の記録はなるべくイイ所を編集してデータで残したいものです。７年も撮り溜めていますと同じような情景となりますが、今年の○○大賞は？とか、流行語大賞？とかを他人妻と動画を観ながらベッドで考えるのが年末の習わしで御座います。

流行語大賞は、他人妻の〝すぅんごぃ いいっ‼︎〟 でしょうか..w。流行語じゃないですね。決めゼリフ？

今年は私の退職があり旦那が入院したりもあり、他人妻邸への出入りが矢鱈多く、何かと大っぴらに明るくやっておりましたので、隠微で陰湿なものは余りありませんでした。

本来、隠微で陰湿をモットーとしておる男ですので、それはいくらなんでも人間としてどうだろうか、みたいな事もしてしまうのでありますが、今年は少なかったように思います。

昨年のことになりますが《お漏らし》事件てのがありました。私はまだお漏らしする歳でもありませんが、他人妻がお漏らし致します。

いつものことなので特別な事案でもありませんがご披露しますと、お漏らしするのが事前に分かっていましたので、お年寄り用のお漏らしパンツを履かせておりました。

夏も近い時節のバーベキューパーティでのこと、いつもの釣りバカ達が７人程集まりましてドンチャラ騒いでおりました。

私は例の如く、釣りなんて興味が無いのが本音。馬耳東風でオヤジどもの釣り談義を聞き流しながら、家の中で野菜やらを切り、釣果のカレイを処理している他人妻ノリコの姿を注視しておりました。

私のポケットの中には、送信機。。

もうお分かりでしょうが、飛びっ子の送信機であります。膣壁にジャストフィットして、切なくなる部位を刺激してくれる他人妻の大好物であります。