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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第37章 愉快な仲間達
釣りメン達は朝から近場の漁場へ出かけておりました。
勿論、旦那を含めて..。

邪魔者を出払った後、他人妻と朝から余裕かまして入浴エッチをしまして、互いに小水を掛け合う水遊び。次にへっこらへっこらと他人妻の大尻を抱えて犯しました。感極まった白子を他人妻が振り向きざま、大口を開けて受けてくれまして、ゴクリ,ゴクリ。

お次は寝慣れた寝室で一服休憩しました後、和合親睦。そしてまた例の悪趣味他人妻の腹奥に肉塊を収納したまんま、アホゥな旦那達へ電話しました。

” タイリョウ!! 大漁!!”
とのこと、ナニヨリ。

ほほぉ、こっちも他人妻の腹の奥は白子ウヨウヨの大漁ですよーてなもんでした。ただし当時はゴムの袋の中でしたが。

私はと言いますと「俺は午前中用事あるから釣り行けないから、午後から山菜(フキ)でも採りに行って持ってくから」と伝えてありました。しかし、持っていったのは市販のフキ。

「おおー!!いいフキだなあ何処で採ってきたのよ?」と訊かれ、正直に「買ってきたんだわー」と言うと、皆大笑い。フキ採りに行ってたんでねーのかよーと。

いや、フキなんか採りに行くかよ、ナニしてたんですわ。忙しかったんですわ。

飛びっ子1号機は調子悪く、予備で買い置きしていた新調の2号機を開封しまして、他人妻の割れ目にペチャリと挿入。挿れたては抜いてみるも、ペチャリと肉壁に張り付く感じが、他人妻のヴァギナが宜しいのか器具がよろしいのか。豆を刺激する部位もありますからこれを装着したら百人力で御座います。なんならチンポコいらんぐらいの威力と脅威。

わたし「何時ころ到着予定よ?」
K 氏「(PM)6時過ぎだな、7時になるかも」

そうかそうか、もう一回戦ぐらいは出来るかなと思い、飛びっ子外して肉塊埋め込みまして、もう一回戦 他人妻と取っ組み合いをしまして終了。抜根して再び濡れ股に飛びっ子装着しまして、おねしょパンツを穿かせた頃にはそろそろ釣りバカドモが帰って来る時間でした。

「先に来て炭おこしてたんだわー」なんて、そのまんま他人宅でお出迎えしても良かったかも知れませんが、旦那はいとも軽く騙せても他の奴らは《何で人んちに上がり込んでやがんのこいつ..》となる可能性がありますので、面倒ながら一旦他人宅を退散しまして再訪問でありました。


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