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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第37章 愉快な仲間達
カレイの煮付けやら、焼き用やらが遅いので、とうとう旦那から催促がかかっています。しょうがないので、私も食材運びをお手伝いしましてトレイを2,3つ。

「奥さんも一緒に飲みましょうよ」とM氏。
(奥さんはそれどころじゃねえんだよ、と、ワタ氏)

M氏に促されて、ノリコ奥様は一旦旦那の横へ座ったものの、間髪入れずスイッチON。余り強度が高いと音が聞こえると困るので【最弱】。

それでもバイブ音が聞こえたらと思うとハラハラです。見れば他人妻の眼が虚ろ..w

表情を変えないよう必死で談笑しておりましたが、後で聞くと既にオ漏らししていたそうで。他人妻も旦那の横だったのでバイブ音が聞こえないかとハラハラしていたそうです。

近年、とにかくよくお漏らしするようになった奥さんです。マンタの筋肉が弛んだんでしょうかね。来年もどう介護してやったらいいのか思案中で御座います。

この飛びっ子はスーパー駐車場での密会時にも大活躍するシロモノで御座いまして、手間要らずの短時間で他人妻を噴かせる便利な物です。

わたし「着けて来い」
他人妻「えー、嫌だあ」
わたし「しっこパンツも穿いてこいよ」
他人妻「わたし いそがしいんだからあ」

何て駄々こねながらも密会場所でスカート捲り上げると、老人用お漏らしパンツ穿いてるババちゃん。セーターの中に手を入れて乳揉みしながら人目を憚るベロチュウ、そしてスイッチON。

善がる声を口で封殺しながら、腰が逃げないよう股間の器具を押し込んでやってると、短時間で事は終わります。53才のババちゃんが腰を震わせてワナナキます。

「..逝った? 漏らした?」

問いかけにも応えられず苦笑いしている他人妻が可愛い。

滑稽だなと感じるのは、他人妻の小便(潮?)を満々と湛えた重たいパンツを、買い物袋へ入れて持ち帰るんですよ、私が..w 私がですよ

一応55才の分別のあるいい歳したジジですもの、その辺には捨てられないでしょう。

来年もこんなことやってる事でしょう。

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