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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第39章 前哨戦
土曜日に逢えるというのに、他人妻が「来なさい」というので昨日家宅侵入しました。旦那が遠距離ドライバーでなくなっても変わりません。仕事行ってる間は居ない訳ですから。ただ、泊まりが出来ないので、一時期のお泊まり生活を懐かしんでおります。
わたし「旦那よ 性欲湧かんのだべか」
他人妻「いいって 旦那の話は 」
わたし「インポテン2か」
旦那ネタは、自分なりのチンポコを昂揚させる手段。他人妻も分かってるので、ははぃはぃ言いながら適当に返事しとります。
愛犬くんが私らの傍らで寝そべってます。またいつものオヤジが来て交尾しとるわあと思ってるんでしょうか。
ソファーに座る私の前に跪いて尺八で首振りしております他人妻ノリコさん。窓の外の背後から私の薄い頭が見えてねえかと心配しつつも、余裕かましてアイコスぷかあぷかあ。他人妻はひたすら我が息子君を慈しみ舐りシャブリしております。
いつもの変わらぬ平和な情景。
余りにもお上手な他人妻の技巧にしばしば、オォーっとなりながらも堪えます。他人妻はチンポコを咥えながら器用に自分のパンツ脱ぎまして、自慰をしとります。
冬はやっぱり寒いんでしょうか、NOパンツとはいかずパンツ穿いておりますが、脱いだパンツを検査しますと、必ずと言っていい程、内側のマンタ当てには白い滓みたいなのが付着して湿っております。
わたし「常に俺のこと考えてるのか」
他人妻「や 違うよ 貴方の事じゃなくて貴方のチンポの事考えてる(大笑)」
わたし「チンポ外して置いてくか」
他人妻「いいね 玉タマもね」
アホゥな55才♂、同類の53才♀。
似た者同士の不埒なカップルの絆は益々強固になるばかりで、留まることを知らず。新手の興奮材料を探求致します。
わたし「オジィとオバァは孫に何買ったの」
他人妻「絵本」
わたし「音なったり喋ったりするんだべ」
他人妻「そうそう 今は動かない絵を観るだけじゃないの」
わたし「俺らの絵本もオバァが叫んだりしてるもな」
他人妻「ハハハ、叫んでないべさ 感想を言ってるだけだから」
こんな感じでなかなか本番エッチが始まらず、互いの聖職器を弄り合いながら時間がはやばやと過ぎ去ります。心身ともに相性が宜しい2人。それがまた股間を重ねる毎に益々相性が良くなるという、エスカレーター。
..勤務中にこんな事書いてちゃイケマセン..w
わたし「旦那よ 性欲湧かんのだべか」
他人妻「いいって 旦那の話は 」
わたし「インポテン2か」
旦那ネタは、自分なりのチンポコを昂揚させる手段。他人妻も分かってるので、ははぃはぃ言いながら適当に返事しとります。
愛犬くんが私らの傍らで寝そべってます。またいつものオヤジが来て交尾しとるわあと思ってるんでしょうか。
ソファーに座る私の前に跪いて尺八で首振りしております他人妻ノリコさん。窓の外の背後から私の薄い頭が見えてねえかと心配しつつも、余裕かましてアイコスぷかあぷかあ。他人妻はひたすら我が息子君を慈しみ舐りシャブリしております。
いつもの変わらぬ平和な情景。
余りにもお上手な他人妻の技巧にしばしば、オォーっとなりながらも堪えます。他人妻はチンポコを咥えながら器用に自分のパンツ脱ぎまして、自慰をしとります。
冬はやっぱり寒いんでしょうか、NOパンツとはいかずパンツ穿いておりますが、脱いだパンツを検査しますと、必ずと言っていい程、内側のマンタ当てには白い滓みたいなのが付着して湿っております。
わたし「常に俺のこと考えてるのか」
他人妻「や 違うよ 貴方の事じゃなくて貴方のチンポの事考えてる(大笑)」
わたし「チンポ外して置いてくか」
他人妻「いいね 玉タマもね」
アホゥな55才♂、同類の53才♀。
似た者同士の不埒なカップルの絆は益々強固になるばかりで、留まることを知らず。新手の興奮材料を探求致します。
わたし「オジィとオバァは孫に何買ったの」
他人妻「絵本」
わたし「音なったり喋ったりするんだべ」
他人妻「そうそう 今は動かない絵を観るだけじゃないの」
わたし「俺らの絵本もオバァが叫んだりしてるもな」
他人妻「ハハハ、叫んでないべさ 感想を言ってるだけだから」
こんな感じでなかなか本番エッチが始まらず、互いの聖職器を弄り合いながら時間がはやばやと過ぎ去ります。心身ともに相性が宜しい2人。それがまた股間を重ねる毎に益々相性が良くなるという、エスカレーター。
..勤務中にこんな事書いてちゃイケマセン..w