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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第39章 前哨戦
つづき


他人妻のふくよかなお饅頭を愛でながら、黒々と繁茂した毛藪を掻き分けますと、既に透明な粘液が尻穴まで垂れております。掌底でヌメリヌメリとやるのが私流裏技。

目を瞑っている他人妻は、まるで天使のように微笑みながら、泣き笑いのような顔。左乳首を指で捻り、右乳首を口に含んで転がしますと、他人妻の吐息が漏れます。

視線を逸らして壁にかかるフォトグラフは、夫婦の沖縄旅行で微笑む旦那とその妻。旦那が一番お気に入りなので、ずーっと寝室に掲げてあります。

旦那に《今日もすまんこ、すまんこ》と心で謝罪しながら、他人妻の割れ肉を拡げての三本指打法。ホエールスポットを擦りますと、なんだか内肉が膨れているような感触。

チャプチャプチャプ、粘液で遊びます。

「ああ ハマ君、奥さんいっちゃうよこれ」と声に出してワザと言います。

他人妻が炙られたイカのように仰け反ると、股間から噴き上げる小便。小便の穴から出るのを確認しているので、小便だと思うのですが、異論がありますでしょうか。それとも”潮”と呼ばれる液体なのでしょうか。博識な方ご教授願います。

抜かりなくおしっこシーツにその小便は吸い取られ、他人妻にドクターストップを掛けられても尚第二弾。面白い程に噴き上げる小便水の飛沫が私の顔にも掛かります。

旦那が見たこともない嫁の艶姿です。これからも見ることは確実にないでしょう。

わたし「きょうはまた凄い飛んだな」
他人妻「後で動画見せてね」
わたし「しょんべんなのかこれ?」
他人妻「わたしに聞いても分からんわ〜はははは!」

ティッシュ山盛り、他人妻の陰毛の露を梅雨払いして、割れ目を拭いまして一献献上。他人妻の腹の中へ我が魂を埋め込みます。

まったり船を漕ぎ、大波小波。何度か喜悦の声を聞き、ボルテージを上げたところで、腹の最奥のコブクロのエントランスを小刻みに振動を続けますと、他人妻は無言で何度も気を遣ります。

声を発する事も出来ないぐらいになって、ただひたすら啜り泣いて五里霧中。他人妻の泣き顔を眺めながら私も静かに白子を漏らしました。

「ところで あなた出したの?」と訊かれるぐらい静粛に精を漏らしましたのであります。



一件落着






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