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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第42章 ダイエットに励む他人妻
萎えたチンポぶらんこぶらんこさせて、素っ裸で戯れている傍らで、タイミング宜しく旦那からの着信メロディが鳴りますと、ニンマリです。

他人妻のまんこを舐めてやりながら我がチン坊をシゴきまして、半勃起の奴をヌメぇーと濡れ壺にプラグインします。

他人妻「今 どこ走ってるの?」
ダンナ「いや今、飯食ってる」
他人妻「何か用事あるの?」
ダンナ「や 何もないけど」

そんな夫婦の会話を傍聴しながら、他人妻の胎内でむくむくと存在感を増す不逞のセガレ君。仰向けでスマホを耳に当ててる他人妻の乳首が見事にビーンと固くなっています。それを口に含んで強く吸い上げると、他人妻の鼻息が急速に荒くなります。

他人妻「わたし 今さ、自転車漕いでるのさ 」
ダンナ「ダイエットか」
他人妻「う、ん」

旦那の声はこちらに筒抜けですので、そこそこ緊迫感が漲ります..(チンポに)

正常位でパン粉パン粉やりますと、他人妻の腹肉が波打ちまして大乳がわっさわっさと揺れます。多分、パン粉の音が旦那にも聴こえてるんだはないかと思いますが、テレビの音も上げてるので問題ありません。

セックス三昧でカロリーを消費している他人妻ですが、五十路を過ぎて肥えて参りました。本当にエアロバイクでもやった方がいいかもです。

他人妻
「ぁぁ こわい(疲れるの意) ぁーっ ( ̄▽ ̄;)」

オバカな旦那は一向に電話を切る気配を見せませんで..。他人妻が感極まっているのが分かります。手助けに乳首を捻ってやると、無言で声を押し殺して震えております。

バカ旦那くんは、まさか嫁が間男セックスに没頭してるなんて、微塵も思わず「何分ぐらい漕いでる?」とのクエスチョンですが、、。

他人妻「... 」(無言)

わたしゃあ笑いを堪えるのに必死です。他人妻がもう切ってもいいでしょとジェスチャーしますが、許しません。

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