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第42章 ダイエットに励む他人妻

旦那が長距離さんの頃は連泊可能でしたので、泊まり込んでは他人妻と寝床でゆっくりまったりな昼夜を過ごしました。

定番のお遊びは、交合しながらの旦那とのテレフォンタイムです。萎えてしまって他人妻の超舌技巧でも勃起不全の折は、今でもそうですが旦那を利用させて貰います。

因みにこの旦那とテレフォンセックスは、決して少数派の不倫プレイではないようで、私と同じような境遇の知人の幾人かは、不倫妻に旦那と会話させてのセックスと言うのがトレンドとなっておるようです。

他人妻に跨って貰う態勢がベストですが、四つ這いの後背態勢で肛門様を眺めながら、腹底をドンヅキするのもなかなか発奮致します。いずれにせよ、シッカリとチンポコを埋め込んだまま、夫婦で２者会談させるのがプレイの主目的で御座います。

他人妻のケツの肉餅が柔らか過ぎてぺチャリ、ぺチャリと異音を発したりすると、旦那 耳いいんでしょうか、気付かれまして、こっちは犬のせいにしたり、テレビのせいにしたりして誤魔化すんですが、一番いいのはエアロバイク漕いでるって言い訳。

運動している事にすれば声が上ずっていても問題ありません。嵌めながら鼻息荒くなっていても旦那には見えませんので、何の支障も御座いません。

しかし、こちらからわざわざ旦那に電話して「エアロバイクやってるNOW」ってのもおかしいと、ベテラン不倫妻が言いますもので。基本旦那から電話が掛かって来るのを待ちます。大抵旦那から電話が掛かってくるのは、飯時の高速SAとか、渋滞中とか。

先方宅泊まり込みの時は、日がな一日セックス三昧ですから、２、３度射精したらもう空砲しか出ません。他人妻が懸命にシャブってくれるんですが、フル勃起しません。タバコ一服してる間も他人妻が丁寧にブロージョブしてくれますが、気持ちいいだけで女を喜ばす道具に変化しません。