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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第42章 ダイエットに励む他人妻
6年程遡る話ですが

他人妻もまだ経験浅かりし頃です。私とのそんな悪巧みになかなか同意しませんで..

「もう 別れるか? 俺のチンポいらんか?」とチンポコを埋め込みながら問いました。

既に奥で爆発的に逝く事を覚えていた他人妻です。子宮に揺さぶりを掛ける私の波状攻撃に、とうとう根を上げて「別れたくない;別れないで下さい;」と、号泣しました。泣きながらも猛烈にアクメっていた女の悲しいサガ。

わたし「旦那に電話、してみなさい
他人妻「ぅぅぅ,,,,,(泣;)」

わたし「別れるか、そしたらもう?」
他人妻「嫌ですぅー‼︎」

てなもんです。

こんな事ばっかやって参りました。地獄へ堕ちて蜘蛛の糸に縋りつく運命でしょうか。それとも1人の人妻を幸福にした事で賞賛を浴びますでしょうか。閻魔様に舌を抜かれても、チンポは抜かれたくないなと思っております。

他人妻47〜48才の頃です。大きい子供もいる普通の奥さんが、大粒の涙を流して号泣してましたもんね。エグィもんです女って生き物は。

当時、私は旦那の上司ですから。大した用事もなく旦那に出張命令を掛けて、私は仕事を休みまして例の如く昼間の留守宅へ潜入。当時は〇舎でしたから、金玉縮む思いでハラハラしながら寡黙にやってました。

その反動なのかラブホへ連れて行きますと、腹の底から叫んでいた他人妻。こっちの耳が痛くなる程の金切り声でしたが、歳を経ると低音ボイスになるのでしょうか、53才の現在のお母さんは地響きのような唸り声を上げます。

悪いお母さんになりました。

わたし「旦那と電話しても興奮しなくなったべお前」
他人妻「そんな事ないけど」
わたし「興奮する?」
他人妻「貴方が喜ぶからシテるの」

貴方も喜ぶし、貴女も喜んでるからシテおります。
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