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他人妻のシモの御世話をしております独身♂55才です
第43章 脇毛フェチ
他人妻が腋毛を伸ばしている秋口から初夏までの期間限定の遊びですが、他人妻の脇毛に射精を致します。他人妻は変な趣味だねと嘲笑しますが、女の使える物は何でも使うジジで御座います。

自分で拭くからいいと、ティッシュで脇毛に射精した我がジャージャー麺を拭いながら「ぁぁ 凄いセーシの臭いする」とのたまう他人妻。

わたし「旦那に この脇毛の意味を教えてやりたい」
他人妻「変な趣味ですこと 」
わたし「夏も生やせよ」
他人妻「イヤぁだ 恥ずかしい」

左の脇毛にも出しちゃろかーと、考えながら一服。

わたし「旦那は何も言わんか」
他人妻「そんな 脇毛なんか見せないから旦那に」
わたし「見せちゃれえ 何て言うか」
他人妻「いやよー..w」

女の脇のハミ毛はエロティシズム。チンポコ挟んでもらい「体温計〜」の鉄板ネタではもう爆笑しなくなった他人の嫁。

旦那はこの嫁の十分の一も、いや、百分の一も知らずに今生を生きて、この嫁と一緒の墓に入るのでしょうか。いっそのこと早いとこ旦那と別れさせて、他人妻と骨壺を並べたいと思うのは不逞の極みでしょうか。

わたし「(旦那と)別れる必要ないもんな」
他人妻「そうだよお 」

わたし「三食昼寝(間男と)付きだもんな」
他人妻「そうそう」

わたし「セックスしなくていいしな」
他人妻「あ ははは」


他人妻の大豆を剥きながら、こんな会話したりします。


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