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蕾の開く頃
第5章 目覚めた性欲
『あっ…あっ…』
ベットに横になり、M字開脚をし、指はクリトリスへ伸びていた。
『クリちゃんっ…気持ちい…』
反時計回りにクリトリスを弄り、愛液を掬っては撫でていた。
『ああん…はぁ…』
お兄ちゃんとのエッチを思い出してからはオナニー三昧だ。
『お兄ちゃん…』
お兄ちゃんとしたいがお兄ちゃんは彼女が出来てからはあの頃のようにはいかなくなってしまった。
『あたしも彼氏欲しい…』
一人切なくクリトリスを弄っていた。
クリクリクリ…
右手はクリトリスへ左手は乳首へ。
『乳首舐めてよ…』
クリクリ…
『ああん…』
『華入るぞ』
!?
いきなりお兄ちゃんが部屋に入ってきた。
『は、華!』
『お兄ちゃん!?』
華は身なりを気にした。
『また一人でしてたのかな?』
『うん…』
『ごめん、急に入って…』
『お兄ちゃん…触って…?』
華は懇願している。
『華…いいの?』
『うん、触って』
『わかった』
お兄ちゃんがベットに座り込んだ。
ベットに横になり、M字開脚をし、指はクリトリスへ伸びていた。
『クリちゃんっ…気持ちい…』
反時計回りにクリトリスを弄り、愛液を掬っては撫でていた。
『ああん…はぁ…』
お兄ちゃんとのエッチを思い出してからはオナニー三昧だ。
『お兄ちゃん…』
お兄ちゃんとしたいがお兄ちゃんは彼女が出来てからはあの頃のようにはいかなくなってしまった。
『あたしも彼氏欲しい…』
一人切なくクリトリスを弄っていた。
クリクリクリ…
右手はクリトリスへ左手は乳首へ。
『乳首舐めてよ…』
クリクリ…
『ああん…』
『華入るぞ』
!?
いきなりお兄ちゃんが部屋に入ってきた。
『は、華!』
『お兄ちゃん!?』
華は身なりを気にした。
『また一人でしてたのかな?』
『うん…』
『ごめん、急に入って…』
『お兄ちゃん…触って…?』
華は懇願している。
『華…いいの?』
『うん、触って』
『わかった』
お兄ちゃんがベットに座り込んだ。