この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蕾の開く頃
第5章 目覚めた性欲
『あっ…あっ…』

ベットに横になり、M字開脚をし、指はクリトリスへ伸びていた。

『クリちゃんっ…気持ちい…』

反時計回りにクリトリスを弄り、愛液を掬っては撫でていた。

『ああん…はぁ…』


お兄ちゃんとのエッチを思い出してからはオナニー三昧だ。

『お兄ちゃん…』

お兄ちゃんとしたいがお兄ちゃんは彼女が出来てからはあの頃のようにはいかなくなってしまった。


『あたしも彼氏欲しい…』

一人切なくクリトリスを弄っていた。

クリクリクリ…

右手はクリトリスへ左手は乳首へ。


『乳首舐めてよ…』

クリクリ…

『ああん…』

『華入るぞ』

!?

いきなりお兄ちゃんが部屋に入ってきた。

『は、華!』

『お兄ちゃん!?』

華は身なりを気にした。

『また一人でしてたのかな?』

『うん…』

『ごめん、急に入って…』

『お兄ちゃん…触って…?』

華は懇願している。

『華…いいの?』

『うん、触って』

『わかった』

お兄ちゃんがベットに座り込んだ。
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ