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蕾の開く頃
第5章 目覚めた性欲
『今日は華にプレゼントがあってきたんだ』

『プレゼント?』

『うん』

ピンク色の箱だ。

開けてみると細長い丸い物が入っていた。

『ローターだよ』

『ローター?』


『華の好きなクリちゃんに当たると気持ちいよ?』

『ホント?』

お兄ちゃんはローターを取り出し、クリトリスに当てた。

『スイッチ入れるよ』

ヴヴヴヴヴ…

『ひゃあ!』

『どう?』


『んんっ!気持ちい…やばい…』

『華のクリちゃん気持ち良さそうだね』


『クリちゃん気持ちいよー』


『じゃあおっぱいは舐めてあげるね、』

ちゅうちゅう…ぺろぺろ…

『ああん!気持ちよすぎるー』

ヴヴヴヴヴ…

クリトリスはローター、右乳首はお兄ちゃんに舐められ、左乳首はお兄ちゃんの指でクリクリされて華は気持ちよくて堪らなかった。

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