パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 目覚めた性欲

『華のクリちゃんも乳首もカチカチだよ』

クリトリスはローターでビリビリで硬くたってしまった。

乳首もぴんと立ち、硬い。

『お兄ちゃん…もうヤバイの…』

『華可愛いよ…』

エッチな事をしてまたお兄ちゃんと出来て嬉しかった。

やっぱりお兄ちゃんとのエッチが一番楽しい。

『華のクリちゃん舐めて…』

『いいよ』


お兄ちゃんは華のクリトリスに舌を伸ばした。

チュクチュク…

『ああん！んふぅ…』

『華のクリ可愛い…ずっと舐めてられる』

コロコロ…れろれろ…

『コロコロヤバイの…』

『乳首にこれあてな』

ローターを乳首にあてる。

ヴヴヴヴヴ…

『乳首…気持ちい…』

『クリは？』

チュクチュク…

『クリちゃんもぉ…』

『愛液溢れてるよ…おまんこも舐めようね』

ぺろぺろ…

『ああん！はぁ…んん…』

おまんこも舐められ、クリも舐められ乳首もローターで気持ちよくなった。

『こんなに濡れて…挿れたくなるよ』

『挿れて…』

『華はまだだめだよ…』

『華もしたい』

『彼氏のためにとっておいて』

『…華我慢する』

『いい子』

ぺろぺろ…

『ああん！いっちゃうー』

ちゅうちゅう

クリトリスを吸われ華はいってしまった。


『お兄ちゃん、』

『ん？』

『たまには…華ともしてね』

『もちろんだよ』