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蕾の開く頃
第6章 同級生
『気持ち…』

『気持ちいの?』


『うん…ふぁあ…』

『平川がこんなことしてるなんて思わなかったよ』

『内緒だよ?』

『うん…中どうなってるの?』

『みたい?』

『うん』

華はパンツを脱いだ。


『まだツルツルだね』

『ツルツル?』

『大人になるとここに毛が生えて来るんだよ。』

『知らなかった』

『でもここは大人になってるね』

太一はそういってクリトリスに手を伸ばした。

クリクリ…

『あん…』

『指とソレどっちが気持ちい?』

『んふぅ…どっちも』

『欲張りだなぁ』

『太一君…もっと…』

『平川のここ丸くて大っきい…ちんぽみたい』

『クリちゃんっていうんだよ』

『知ってるよ、俺姉ちゃんいるからわかる。』

『みたことあったの?』

『こんなに大っきいのは初めて…これはクリちんぽだよ』

クリクリ…

人差し指と親指でこねくり回す。

『あん!それ気持ちい…』

『どんどん濡れてきたよ』

『太一君…気持ちい…』

『指入れたい』

『どこに?』

『平川のおまんこに…』

『んん…でもお兄ちゃんは彼氏に挿れてもらいなっていった』

『そっか残念』

クリクリ…

『ああん!いくぅ…』



キーンコーンカーンコーンー♩

『時間だ』


『太一君』

『ん?』

『またしてくれる?』


『いいよ』
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