この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蕾の開く頃
第7章 念願の中学生
『華ちゃーん』

『美月ちゃん』

『帰ろー』

『うん』

美月は幼稚園の頃から仲良しだ。

もちろん華がエッチな事も知っている。

でも美月はあまり興味がない。

『今日の体育だるかったねー』

『体育の山本先生ずっと美月ちゃんの胸みてたよ?』

『もー華ちゃんはまたそういうんだから』

美月ちゃんは発育がよくDカップである。

『華なんてCカップしかないよー』

『いやらしい目で見られたくないから羨ましいよー』

『でもねークリちゃんは大っきいよ』

『華ちゃんったら』


『今度またうちに遊びにきてよ』


『エッチなことしたら許さないよ?』

『わかってるって、じゃーねー』

『バイバイ』
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ