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第7章 念願の中学生

『どんな内容がわからないの？』

『んとね体の仕組み？』

『か、体の！？』

『うん、先生に教えてほしいの』

『華ちゃんもう元気ないんぢゃ？』

『華この授業したら元気になる！』

『！？』

『だめー？』

『…いいけど、なにがわからないの？』


『華ね、ここ丸くて大っきいの』

スカートを捲り上げパンツを脱いでM字開脚した。

『！？は、華ちゃん…』

『先生みえる？』


『あぁ…みえるよ』


『大っきいでしょ？』

華ちゃんはクリトリスを指差した。

『あっああ…大っきいよ。自分で弄ったりしたの？』


『うん、気持ちよくて、いつも触ってるの』


『そ、それでどうすればいいの？』

『先生にも触ってほしいの』

『いいの？』

『うん』

先生は華ちゃんのクリトリスを触った。

指で円を描く様にクリクリと弄った。

『あん、それいい…』

『気持ちい？』

『先生もっと』

クリクリ…

『華ちゃんのここぷっくりして可愛いよ』

『ホント…ああ！んん』

『まだ毛も生えてないから凄くバレバレだよ？』

『華まだ子供？』

『華ちゃんは、もう大人だよ』

先生は華のおまんこに顔を埋めた。

くちゅくちゅ…

『あん！先生！！』

『愛液が溢れてるよね、舐めてあげなきゃ』

ちゅちゅ…

『先生…これなに？気持ちい…』

『クンニっていうんだよ』

『くん…に…？』

『そう、気持ちい？』

『先生もっと…』

『残念だけど次の生徒が待ってるからね、ごめんね』

『尾形ちゃん…』

『ん？』

『またしょうね』

『いけない生徒さん』