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蕾の開く頃
第8章 初めての彼氏
『華』
『龍ー』
華は中二の、クラス替えでようやく彼氏が出来ました。
身長は172センチの彼、龍。
クラス替えで初めて一緒になり、ラブラブです。
『今日カラオケして帰らねえ?』
『行くー美月ちゃんも誘っていい?』
『二人の邪魔したくないからパスー』
『えー』
『じゃあカラオケの前でな』
『はーい』
龍は用件だけ言って行ってしまった。
『美月ちゃんなんでこないのよー』
『だってー龍君と二人の方が雰囲気でるでしょ?』
『美月ちゃんもしょうよー』
『あたしはいーの』
放課後。あたしはカラオケの前に待ってた。
『悪りぃ、遅れた』
『遅〜い』
『入ろう入ろう』
『もー』
部屋は薄暗く、扉にはスモークガラスが貼ってある。
『華。』
『んー?』
『隣きて』
『うん』
龍の顔が近くなり、キスをした。
くちゅ、ちゅ…
初めての彼氏とのキス…。
慣れない舌が、行く手に困っている。
エッチは得意だと思ってるんだけどな。
『っは…』
『華の顔やらしいー』
『もっとして…キスうまくなりたい』
『いいよ』
『んっ…』
龍があたしの舌を吸う。
負けずとあたしも舌を吸う。
龍があたしのおっぱいを触ってきた。
『あん!』
もみもみ…
制服のシャツのボタンを、一つずつ外し、ブラが見えた。
『華感じてるの?』
『うん…』
ブラを下げ、おっぱいが露出した。
『龍ー』
華は中二の、クラス替えでようやく彼氏が出来ました。
身長は172センチの彼、龍。
クラス替えで初めて一緒になり、ラブラブです。
『今日カラオケして帰らねえ?』
『行くー美月ちゃんも誘っていい?』
『二人の邪魔したくないからパスー』
『えー』
『じゃあカラオケの前でな』
『はーい』
龍は用件だけ言って行ってしまった。
『美月ちゃんなんでこないのよー』
『だってー龍君と二人の方が雰囲気でるでしょ?』
『美月ちゃんもしょうよー』
『あたしはいーの』
放課後。あたしはカラオケの前に待ってた。
『悪りぃ、遅れた』
『遅〜い』
『入ろう入ろう』
『もー』
部屋は薄暗く、扉にはスモークガラスが貼ってある。
『華。』
『んー?』
『隣きて』
『うん』
龍の顔が近くなり、キスをした。
くちゅ、ちゅ…
初めての彼氏とのキス…。
慣れない舌が、行く手に困っている。
エッチは得意だと思ってるんだけどな。
『っは…』
『華の顔やらしいー』
『もっとして…キスうまくなりたい』
『いいよ』
『んっ…』
龍があたしの舌を吸う。
負けずとあたしも舌を吸う。
龍があたしのおっぱいを触ってきた。
『あん!』
もみもみ…
制服のシャツのボタンを、一つずつ外し、ブラが見えた。
『華感じてるの?』
『うん…』
ブラを下げ、おっぱいが露出した。