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第8章 初めての彼氏

乳首がツンと張ってる。

『華…乳首勃ってるよ』

『触って…』

乳首を円を描く様に回される。

『あん！んあっ』

『華、舐めるよ』

チュクチュクれろれろ…

龍の舌が華の乳首を、舐めまくる。


『いやん！気持ちいよー』


『おっぱいやばいな…』

『んあ！はぁんー』

『下はどおなってるかな？』

龍はパンツの中に手を入れた。

『すげー湿ってる』

クリクリ…

『ああっ…クリちゃん…』

『華クリちゃん好きなの？ずいぶんおっきいけど…』

華の大きなクリちゃん…龍の指でコロコロされてる。

『クリちゃん好きなの…あっ』

『パンツ脱いで』

『うん…』

華はパンツを脱いだ。

『華のパンツびちょびちょ…鞄の中に入れときな』

『うん』

華は鞄にパンツを入れた。


『華のまんこまだ毛薄いな』

『うー人が気にしてることを』

『見やすくいい』

クリクリ…

『あっ…』

『俺も我慢できね』

カチャカチャ…

龍はズボンのベルトを外し、チャックを下ろしてずり下げた。

ポロン…

龍の元気になったおちんちんが露出した。

『華触って』

硬くて長いおちんちん…。

『あったかい…』

先端から汁が出ていた。

『舐めて…』

華は龍のおちんちんを舐めた。

『口に咥えて…』

華はあまり経験がなく、口に全部入れるのは難しかったが必死に舐めた。