この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蕾の開く頃
第9章 番号
『ぺろぺろやばいのぉ…』

『華の乳首カチカチだよ…』

ぺろぺろ…

『はん!あぁっ…』

克哉がパンツの上からまんこを触った。

『まんこ湿ってるじゃん』

『んんっ…』

『パンツまた濡れちゃうな』

克哉はそう言ってパンツを脱がした。

『すげー濡れてる』

くちゅくちゅ…


『あん!』

『まんこの中あったかい…ぬるぬるだし』

『あん、掻き回さないでぇ…』

クチャクチャ…

『でも華はこっちが好きだもんな』

クリクリ…


『あん!くりちゃん…』

『まん丸のクリ触られてどう?』

『んんっ…気持ちい…』

『ヌルヌルしてクリが滑りやすくなってるよ』

『あん!ふぁああっ!』

『もっと足広げて』

足を開いて華のまんこは丸見えになった。

『恥ずかしい格好して…』


クリクリクリクリ…


『あん!んん…恥ずかしい…あっ!』

『俺のも触って』

克哉のおちんちんが華の目の前にでた。


『おっきい…』

華は克哉のおちんちんを掴んだ。

『動かしてごらん』

シコシコ…

『なんかでてきたよ?』

克哉のおちんちんから我慢汁がでてきた。

/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ