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蕾の開く頃
第9章 番号
コンビニの前で待つ華。

誰かに会わないかとそわそわしている。


ぶわっ

『きゃっ』

華のスカートが一気に捲れた。


『今日は履いてたか』

克哉だ。


『いつも履いてるよー』


『そかそか、じゃあ行くか』

克哉に連れられ華はついていった。

どこいくんだろ…。

『ここ』

『ここって…』

ホテルだった。

『はじめて?』

『うん…』

『入るか』

『うん』

克哉と華はホテルに入っていった。


『広〜い』

『どう?』


『ベッド大きい!』

華はベッドにダイブした。

『んー最高♩』

『パンツが丸見えだぞ』

『やん!』

克哉は華の太ももを撫でる。

『んんっ…』

『やらしー顔して…』

『だってぇ…』

『だって?』

克哉は華の口にキスをした。

『んんっ…ふ…あっ…』

キスをしながら揉まれ、華のパンツはシミをつくった。

『もっと舌を絡めて…』

『ぴちゃくちゃ…はぁう…んっ…』

キスの音が部屋に広がった。

『華俺としたかった?』

『うん…したかった…』

『淫乱…でもいいよ…』

モミモミ…

ブラウスのボタンを外され、ブラを片手で外された。

『華乳首勃ってるよ…』

『恥ずかしい…』

くにくに…

克哉の指が華の乳首を触る。

『はぁぁん』

『気持ちい?今日は邪魔されないからな…』

『あっ…あっ…』

くにくに…ぺろぺろ

克哉の舌が華の乳首を舐めた。

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