この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蕾の開く頃
第2章 好きな人
『お兄ちゃんー!』
小学校から帰って来たお兄ちゃんにべったりくっつく。
『華は可愛いなぁー華今いくつだっけ?』
『華6歳!』
『もうすぐ小学校かぁ』
『お兄ちゃんと学校一年しか一緒ぢゃないなんてつまんないー』
『家では一緒だろ』
そう言って華の頭を撫でた。
『華ねー先生にまた怒られたわ』
『なんて怒られたの?』
『華がお股こするの怒るのー』
『そんなに擦ってたら腫れちゃうぞ?』
『えっ!』
『痛い痛いなっちゃうぞ?』
『でもなんか気持ちいんだよ?』
『華…俺ちょっと心配』
『お兄ちゃん腫れてるかみてー?』
『ちょっとみしてみ』
華はそう言われて幼いパンツを脱いだ。
小学校から帰って来たお兄ちゃんにべったりくっつく。
『華は可愛いなぁー華今いくつだっけ?』
『華6歳!』
『もうすぐ小学校かぁ』
『お兄ちゃんと学校一年しか一緒ぢゃないなんてつまんないー』
『家では一緒だろ』
そう言って華の頭を撫でた。
『華ねー先生にまた怒られたわ』
『なんて怒られたの?』
『華がお股こするの怒るのー』
『そんなに擦ってたら腫れちゃうぞ?』
『えっ!』
『痛い痛いなっちゃうぞ?』
『でもなんか気持ちいんだよ?』
『華…俺ちょっと心配』
『お兄ちゃん腫れてるかみてー?』
『ちょっとみしてみ』
華はそう言われて幼いパンツを脱いだ。