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蕾の開く頃
第11章 気持ちの問題
『華』
『うーん…』
『華起きて』
お兄ちゃんに呼ばれ、ウトウトしながら起きる。
『今日何の日か覚えてる?』
『えと…親戚の集まり…』
『そろそろ起きないと遅れるよ?』
『うーん…』
『今日はヒロ兄もくるから』
『ヒロ兄も…?』
ヒロ兄は親戚のお兄ちゃんで華とお兄ちゃんは良く遊んでもらっていた。
『さぁ起きて』
ガバっ
『やん!』
華は布団を剥ぎ取られ、華の裸体が晒された。
『華服きなよー』
『ふふっ、だってオナするとき邪魔なんだもん』
『そんなこと言うとこうだぞ?』
お兄ちゃんは華の両乳首を摘んだ。
クリクリクリ…
『やぁん』
『支度して?』
『はぁーい』
『うーん…』
『華起きて』
お兄ちゃんに呼ばれ、ウトウトしながら起きる。
『今日何の日か覚えてる?』
『えと…親戚の集まり…』
『そろそろ起きないと遅れるよ?』
『うーん…』
『今日はヒロ兄もくるから』
『ヒロ兄も…?』
ヒロ兄は親戚のお兄ちゃんで華とお兄ちゃんは良く遊んでもらっていた。
『さぁ起きて』
ガバっ
『やん!』
華は布団を剥ぎ取られ、華の裸体が晒された。
『華服きなよー』
『ふふっ、だってオナするとき邪魔なんだもん』
『そんなこと言うとこうだぞ?』
お兄ちゃんは華の両乳首を摘んだ。
クリクリクリ…
『やぁん』
『支度して?』
『はぁーい』