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蕾の開く頃
第11章 気持ちの問題
華はヒロのベットに横になった。

『んん……』


『華ひと瓶飲んじゃったもんな』


『クラクラするー』


『ビール初めてだもんな』

そう言って華の頭を撫でた。


『華だいぶ色っぽくなったな』


『ほんとぉー?』


『ホントだよ』


ヒロは華の唇を奪った。


『んん……』


ヒロの舌と華の舌が絡め合う。


『華やらしい顔……』

『ヒロ兄……華エッチしたい』

『いいよ……でも下にオヤジ達いるから静かに出来る?』

『うん』

華は胸を触った。


『んぁ……』

『華胸おっきくなったね』


『まだ小さいよ?』


『俺と風呂はいった時より大きいかなぁ?』


華の着ていたブラウスのボタンは一つずつ外されていく。

『華、キャミから下着がみえてるよ』

『んん……』

『脱がしちゃお……』


『やん……』

『華の成長したおっぱい……おっきくなってるよ』

『もっとおっきくなりたい』

『かわいいよ……』

ブラの上から乳首をこねられる。

『んんあっ……』

『華乳首弱いね』

『好きなの……』

ブラのホックが外された。
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