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蕾の開く頃
第3章 出来心

寝静まる頃…。
華は眠れなかった。
お兄ちゃんに腫れてるところを触られてムズムズが止まらなくなってしまった。
『どうしょう…ムズムズするよぉ…お兄ちゃん寝てるだろうしなぁ…』
華は姿見の前でパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
『あー華のココぷっくりしてるー』
華は初めて自分のあそこをみた。
『明日からお遊具で遊ばなくなっちゃう…』
華はクリトリスに手を伸ばす。
お兄ちゃんがしたのを思い出し、クリトリスを触った。
『んー…やっぱり気持ちいの…』
クリクリ…
『華のココぷっくりしてて怖いけど気持ちいの…』
クリクリ…
『あっ…またぬるぬるする…』
洗い流したあそこから愛液が溢れてきた。
『おしっこ?でもぬるぬるする…』
愛液を掬ってクリトリスに塗り込んだ。
『あっ!さっきより気持ちい…』
滑りが良くなったクリトリスは快楽になった。
『やめられないよぉ…どうしょう…』
怒られるのを承知でお兄ちゃんの部屋に行った。
華は眠れなかった。
お兄ちゃんに腫れてるところを触られてムズムズが止まらなくなってしまった。
『どうしょう…ムズムズするよぉ…お兄ちゃん寝てるだろうしなぁ…』
華は姿見の前でパジャマのズボンとパンツを脱いだ。
『あー華のココぷっくりしてるー』
華は初めて自分のあそこをみた。
『明日からお遊具で遊ばなくなっちゃう…』
華はクリトリスに手を伸ばす。
お兄ちゃんがしたのを思い出し、クリトリスを触った。
『んー…やっぱり気持ちいの…』
クリクリ…
『華のココぷっくりしてて怖いけど気持ちいの…』
クリクリ…
『あっ…またぬるぬるする…』
洗い流したあそこから愛液が溢れてきた。
『おしっこ?でもぬるぬるする…』
愛液を掬ってクリトリスに塗り込んだ。
『あっ!さっきより気持ちい…』
滑りが良くなったクリトリスは快楽になった。
『やめられないよぉ…どうしょう…』
怒られるのを承知でお兄ちゃんの部屋に行った。

