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ぼでぃ・ぴろぅ
第3章 3
うそだろぉおお?!だって彼氏いたことあるでしょ?ギャルだもん。
こんな事、簡単にさせちゃうような人だよ?経験豊富に決まってる!
「あのぉ、初めてとかって事は無いですよね?」
「…違うけど……」
「ですよね、経験人数ってどれくらい?」
って女の子にゲスい質問してんじゃねーよ、自分!
「…5人……」
少なっ!ギャルはもっと遊んでるもんだと思ってたわー!いや…0人のオレからしてみれば多いけどな……
で、イった経験ゼロか。そういえば、にゃ麻呂さんが言ってた。若い子は慣らしてあげないといかんって。それを『開発』と言うらしい。
童貞のオレが慣らすって……あり得ないだろ。困りました。
イかないなら、やめた方がいいのかな?中途半端じゃ可哀そうかな?
手のひらの中にエロ汁が垂れてくるほど、濡らしてる。
気持ち良さそうではあるよな。はぁはぁ言ってるし、もうちょっと弄ってみるか。2本に増やした指で、クリを摘まんで左右に揺らす。
「岩しげ……」
苦しそうな呼吸と共に俺を呼んだ。枕の端をぎゅっと握りしめる姿は、よく漫画で見かけるぞ。
「はい?」
今のは乱暴だったかな?痛がらせてしまったかも…