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第2章 結婚式

そこで初めて彼が「んっ。」と声を出した。我慢した感じがまた可愛い。私は何回かペロッと舐めてあげた。彼は「良いんですか？」と聞いてきたが、私は無言で亀頭を口に含み舐めてあげた。彼は気持ちいいのか目を瞑ったりしている。今度は手ではなく、口を上下に動かす。たまに彼の我慢するような声が聞こえる。少し亀頭を舐めた後、吸い付くように激しく口を上下させる。少し続けていると彼の手が私の頭を抑えた。その瞬間、彼は私の口の中に射精した。苦くて生暖かいものが口に広がる。飲み込むのは得意ではないが、出す場所もないので、何とか飲んだ。そして彼に「出す時は言ってよ！」と文句を言う。彼は「すいません！一気に快感がきちゃって、言おうとしたら出ちゃいました。」と一言。なら頭を抑えないでよと思ったが怒ってはいない。寧ろ久しぶりのフェラで興奮したし、また私のアソコはヌルヌルになっている。でももう出したし終わりかなと思っていると彼が私を横に倒し、私の足を開いた。私が驚いているうちに彼は顔を私のアソコに埋め舐め出した。