この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
男女のリアル
第2章 結婚式
彼の舌が私のクリトリスにあたる。さっきは膣の中でイカされ今度は舌でクリトリスを刺激される。舌先で舐められると指とはまた違う快感がくる。「あっ!んっ!」またイッてしまうかもしれないと思った時、彼の口が離れた。そしてペニスを私のアソコにあてると「入れていいですか?」と言ってきた。私はもう久々の快感でゴムをつけてないことも気にせず頷いた。その瞬間、彼の大きめのペニスが私の中に入ってきた。さっき口で出したのにもうこんなに大きくなっているのか。私の弱いところにも、奥の子宮の入り口にも全部あたっている。彼は一回奥まで入れた後、激しく腰を動かし出した。「あっっ!あー!」いきなりの激しい刺激で頭が真っ白になりそうだ。こんなに興奮し気持ちいいのは初めてだ。彼は休むことなく激しく突いてくる。その度に膣内全体を刺激される。暫く突くと今度は入れたままバックの体勢に私を動かした。そしてまた激しく突いてくる。「凄い気持ちいいです。またすぐイッちゃいそうです!」と彼は言ったが、私もまたイッてしまいそうになっていた。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ