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男女のリアル
第1章 ちょっとした日常
「結構酔ってきたんじゃないですか〜?」
隣に座る田中が聞いてきた。私はよく聞いてくれたとばかりに「結構ハイペースだったからな〜。ちょっと横になるわ〜。」
と田中の足を枕がわりに横になる。田中は「気持ち悪いですよー」とか言っていた気もするが半ば強引に横になる。もちろん、私は眠いどころか興奮でドキドキ。そして、期待を込めて向かいを見ると。期待どおり佐伯さんの下着がバッチリ見えた。佐伯さんは話に夢中なのかこちらは気にしていない様子。足が閉じたり少し開いたりを繰り返している。ストッキングを履いていたが薄い水色のパンティがしっかり見えている。ミニスカ状態なので少し開くだけで見えてしまう。少しして田中が「男同士さすがにきついです!」と笑いながら言ってきたので仕方なく起きる。そこでようやく佐伯さんも「何してるんですかー?大丈夫ですか?」と話かけてくる。その時はもう佐伯さんのパンティを見れたこととお酒で興奮状態。こうなるとまた見たいと思うのが男の性。また次の手を考え出す。
隣に座る田中が聞いてきた。私はよく聞いてくれたとばかりに「結構ハイペースだったからな〜。ちょっと横になるわ〜。」
と田中の足を枕がわりに横になる。田中は「気持ち悪いですよー」とか言っていた気もするが半ば強引に横になる。もちろん、私は眠いどころか興奮でドキドキ。そして、期待を込めて向かいを見ると。期待どおり佐伯さんの下着がバッチリ見えた。佐伯さんは話に夢中なのかこちらは気にしていない様子。足が閉じたり少し開いたりを繰り返している。ストッキングを履いていたが薄い水色のパンティがしっかり見えている。ミニスカ状態なので少し開くだけで見えてしまう。少しして田中が「男同士さすがにきついです!」と笑いながら言ってきたので仕方なく起きる。そこでようやく佐伯さんも「何してるんですかー?大丈夫ですか?」と話かけてくる。その時はもう佐伯さんのパンティを見れたこととお酒で興奮状態。こうなるとまた見たいと思うのが男の性。また次の手を考え出す。