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男女のリアル
第1章 ちょっとした日常
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次のチャンスはなかなか来なかったが、突然チャンスが訪れた。
田中がトイレに行こうとしたのか分からないが、立ち上がった時に酔ってふらつき私に倒れかかってきた。突然のことに驚いたが、一緒に横に倒れてしまった私の目線の先には佐伯さんの下着が。佐伯さんも驚いたのか「大丈夫ですか!?」と立ち上がった。立ち上がる時に片足をついて立ち上がったため水色のパンティがハッキリと見えた。ミニスカ状態でピタッとしたスーツスカート。そんな立ち方をしたらどうなるかは想像できるが、酔っていたためかまったく気にしていない。私にとってはありがたい。立ち上がる一瞬の間ではあるがモロに見ることができたことでテンションはもちろん高くなる。心で田中に感謝しつつ次も頼むぞ!とお願いしておく。
もう2時間以上時間はたち皆いい感じに酔っている。これはさっきみたいに少しくらいふざけて横になっても誰もそれほど気にしないだろう。そう思った私はそれから帰るまでに何回か田中にふざけて倒れこんだり、酔ったフリして横になったりした。その都度、佐伯さんの薄い水色のパンティを拝見させてもらっていた。
そして楽しい時間は終わり帰り道。佐伯さんが話しかけてきた。
田中がトイレに行こうとしたのか分からないが、立ち上がった時に酔ってふらつき私に倒れかかってきた。突然のことに驚いたが、一緒に横に倒れてしまった私の目線の先には佐伯さんの下着が。佐伯さんも驚いたのか「大丈夫ですか!?」と立ち上がった。立ち上がる時に片足をついて立ち上がったため水色のパンティがハッキリと見えた。ミニスカ状態でピタッとしたスーツスカート。そんな立ち方をしたらどうなるかは想像できるが、酔っていたためかまったく気にしていない。私にとってはありがたい。立ち上がる一瞬の間ではあるがモロに見ることができたことでテンションはもちろん高くなる。心で田中に感謝しつつ次も頼むぞ!とお願いしておく。
もう2時間以上時間はたち皆いい感じに酔っている。これはさっきみたいに少しくらいふざけて横になっても誰もそれほど気にしないだろう。そう思った私はそれから帰るまでに何回か田中にふざけて倒れこんだり、酔ったフリして横になったりした。その都度、佐伯さんの薄い水色のパンティを拝見させてもらっていた。
そして楽しい時間は終わり帰り道。佐伯さんが話しかけてきた。
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