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第3章 カメラアシスタント

前田さんもカメラが向いている時や集中している時は足を閉じて気を付けているが、たまにガードが緩くなる時がある。一般の人は見れないアングルに優越感を覚える。ギリギリ見えないモヤモヤが続くかと思ったが、意外とすぐにチャンスがきた。自分のコーナーになり立とうとした時に僅かに足が開いた。その時に白い下着が見えた。綺麗なアナウンサーの下着が見れた事に興奮し頭に血がのぼる。仕事中だが一回見てしまうと次を期待してしまう。仕事初日でミスする訳にもいかないので、仕事に集中しつつチャンスを待つ。そして少し経つと明るい話題にテンションが上がったのか、前田さんが身振り手振りで振られた話題に答え出した。その度に足も開いたり閉じたりするのでチャンスかなと思っていると、反対側の人と話す為に体ごとそっちを向いた。その時、少し足が開いていたのだ。すぐ見えなくなったが、また前田さんの白いパンティを見る事が出来た。ストッキング越しだがそれがまたエロい。その後、もう一回だけチラッと見えて番組は終了した。