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人魚島
第10章 東京編
1月15日、晴れ、朝からハァハァとまぐわう僕等。
ミケさんのアソコはガッチリ僕の右手中指と薬指を咥え込んでいる。
Gスポットを刺激してやればミケさんは『くぅッ』と背中を仰け反らし『イックゥゥゥッ!!!』とイキ果てる。
楽しかった。
ミケさんが簡単にイクのを見るのが楽しかった。

『あぁん…やん…ハァ…ハァ…アンタ手マン上手いなぁ』

『ミケさんが可愛らしいからです』

『あ…早く挿れて?我慢出来やん』

ゆっくりミケさんを座位の体位にして下からズンズンピストン運動する。
ミケさんのたわわな乳房がちょうど目の前に下りて来るので、もれ無く舐めてやる。
乳首はピンク色、甘く良い匂いがする。

『あぁんッ!あぁんッ!オマンコぉ…オマンコ気持ち良いッ!キュッてなるわぁッ!いッ!いッ!いッ!』

『ああ、ミケさんの中はあったかいなぁ』

『あああ…春樹のオチンポもあったかいよ?ああ、イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!』

ズンズンピストン運動すれば僕の我慢汁とミケさんの愛液が腿を濡らした。
クチャクチャ言って気泡をはらんでいる。

『あああああッ!イクよッ?イクよッ?イクッ!イクッ!イクッ!』

『イッて下さい』

乳首を舐め上げる僕の後頭部を鷲掴みにしながらミケさんが『ああああああッ!イックゥゥゥッ!!!』とイキ果てた。

『ああ…オマンコ最高…オマンコ死んじゃう…オマンコ最高…オマンコ死んじゃう…オマンコ最高…オマンコ死んじゃう…』

ミケさんがハァハァ言いながらビクンビクンと痙攣する。
可愛らしいなぁ、悠長に思っていたらやって来た射精感。
僕はミケさんをしっかり抱き締めながらズンズンピストンする。
ミケさんがそれに応える様に腰をグラインドさせる。
息はピッタリだ。

『あああ…ああッ畜生ッイクイクイクイクイクッ…イキます、ミケさん…イキます、ミケさん…ああ…ああ…ああ…イックゥ…!!!』

『やん、春樹ぃぃぃ…』

熱い熱いザーメン汁が大量に発射される。
中出しは気持ち良い。
中出しは最高に気持ち良い。
大量発射し、余韻に浸りながらユサユサしばらく揺れて戯れる。
腿に白い白濁した寒天ゼリーみたいなプルプルした濃い精液が流れ落下しベッドのシーツに染みを作っていた。

『ああ、愛してるよ春樹ぃ』

『僕もですよ』

座位からそのまま正常位になりながらピストンする僕。
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