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人魚島
第10章 東京編
アマテラスの見事なくびれをボンヤリ眺めながらジャグジーの泡風呂に浸かる。

『バイアグラヤバいですね』

『でも、気持ち良いでしょ?』

ニヤニヤしながら長い髪の毛を洗うアマテラス。
たわわな乳房が左右に揺れている。
乳首はピンク色だ。
アマテラスが不意にT字のカミソリを恥骨にあてがい『パイパンが一番感じるのよね』と徐毛し始める。
シャリシャリ言っている。
僕はそんなアマテラスの姿をイッた余韻からボンヤリした頭で眺めながら思わず湯船で陰茎を握ってしまった。
チャプチャプとアマテラスにバレぬ様に陰茎を上下にシコる。
チャプチャプ…チャプチャプ…。

『何?アンタ、湯船の中でまさかオナニーしてるのかしら?』

『………ッ!』

『性懲りも無いわね、良いわフェラチオしてあげるから貸してみなさい?』

僕は性懲りも無くフル勃起した陰茎をアマテラスに突き出した。
ヌラヌラ我慢汁が溢れている。
アマテラスが『浴槽の縁に座りなさい、やりにくいわ』と言うので、僕は慌てて素早く浴槽の縁に座った。
アマテラスが早速早々に手コキしてくれる。

『くぅ…か、感じますぅ』

『春?気持ち良い?』

『は、はい、かなりッ!』

『良かった』

手コキは優しく一定のリズムで行われた。
陰茎の甘皮が剥かれ剥き出しチンポを可愛がられる僕。
アマテラスが髪の毛を左右に耳に掛ける仕草がかなり色っぽく艶めかしい。
アマテラスは自らのアソコに指先を這わせながらフェラチオし始める。
最初は先端、亀頭にキスしまくり、あまがみする。
悪戯っぽく上目遣いで僕に『愛してるわよ?』と囁くアマテラス。
そして、いよいよストロークが開始される。
アマテラスのオナニーも激しい。
クッチャクッチャ鳴らしながら床のタイルに愛液を滴らせているでは無いか。
いたく興奮した。
フーッフーッと鼻息が思わず激しくなってしまう。
アマテラスのディープスロートは止まら無い。
喉の奥ギリギリ迄ピストンするアマテラス。
苦しく無いのだろうか?

『苦しく無い?』

『平気よ』

『辛かったら言って下さいね』

『うん』

アマテラスが『愛してるわよ、愛してるわよ、ああ、良い顔ね』とフェラチオする。
僕の射精も近そうだ。

『アマテラスさぁん、アマテラスさぁん、イキたいッ!イキたいッ!イキたいッ!イキたいッ!イッても良いですか?』

『良いわよ?』
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