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第10章 東京編

すんなり許可を貰い、僕は浴槽の縁を鷲掴みにしながら『アマテラスさぁん、アマテラスさぁん、愛してるッ！愛してますよッ！だから出しても良いですかッ？』と大騒ぎする。
『早く出しなさい』とアマテラスのオナニーも激しさを増して行く。

『あッ！あッ！あッ！イクイクイクッ！来た来た来たッ！』

『私も来たわッ！！！』

『一緒にイキましょうッ！』

『解ったわッ！』

『あ…あ…そこぅ…そこぅ…そこです、裏筋舐めてやって下さい…あ、気持ち良いッ！気持ち良いッ！そうですッ！そこですッ！あッ！イクイクイクイクッ！』

途端に弾けた精液。
アマテラスも『ああああ…イィィィックゥゥゥッ！！！』とよがり口を離して手コキしながら精液を全身に浴びる。
そして射精しながらディープキスした。
僕は２０秒近く射精していて止まら無かった。
白濁した精液がアマテラスの白い肌に大量に掛かる。
そして、そのまま僕はアマテラスを押し倒し荒々しく中指と薬指を挿入して激しく上下に手マンする。
クチャクチャクチャクチャッ！とアマテラスのアソコがやがましい。
途端に潮が溢れアマテラスが『ああああああああッ！！！』と絶叫する。
アマテラスの激しい絶叫がジャグジールームに響き渡る。
潮がピュッピュビュルビュル出て何やら雌臭い。
愛液やら潮やら凄まじく濃厚濃密な香りが豊かに立ち込めた。

『あぁん…気持ち良い…』

『アマテラスさんが気持ち良いって言って感じてくれる事が僕の幸せです』

『あぁん…大袈裟ね…もっと…もっと奥来て？』

僕は思いっ切り中指を奥に貫き薬指も挿入してやる事にした。
中はパンパンギューギューだ。
奥深くに挿入された中指と薬指はガッツリ根元迄咥えられている。
僕は親指の腹でクリトリスを刺激してやる。
途端にアマテラスが『あぁん…イクゥッ！イクゥッ！イッちゃうぅんッ！』とよがる。
僕は上下にクチャクチャ手マンする。

『ああああッ！イックゥッ！！！』

アマテラスがイキ果てる。

『そろそろ我慢の限界です。中に挿入しても良いですか？』

『あ…はッ！き、来てよ？』

途端にアマテラスが僕の陰茎を欲しがっているんだと悟り、僕はフル勃起した陰茎を彼女はビラビラにあてがい一気に貫いた。

『ひ、一つになれましたよ？アマテラスさん？』

『あん…イッた直後だからかなり気持ち良いわよ、春は最高だわッ！』