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人魚島
第10章 東京編
クリトリスはカチカチに固まり完全に勃起し切っていた。
何やら愛液の甘ったるい香りがする。
花子特有の甘い甘い甘ったるい香りだ。
続いて僕は右手中指を花子の胎内奥深くに貫いた。
ビクンッと跳ねる花子を抱き締めながら指先を前後にピストン運動する。
ヌチャッヌチャッヌチャッと愛液が溢れた。
イヤらしい透明の体液が万年床を濡らして行く。
しばらくピストンし、薬指も挿入してやる。
すんなり僕の中指と薬指を受け入れる小さな花子の小さなアソコ。
アソコを舐めたいがHIVウイルス感染者に対するクンニはご法度だ。
僕迄感染するリスクがあった。
前後するピストンから上下するピストンに変わる。
花子のGスポット目掛けてピストンする。
花子の小さなアソコがクチャクチャやかましい。

『あ…あ…潮出るけんッ!潮出るけんッ!しっかり抱き締めておいてやッ!あッ!あッ!ハルくんッ!ハルくんッ!気持ち良いッ!気持ち良いッ!』

『出る?』

『あんッ!出すッ!出すッ!出るけんッ!出るけんッ!あッ!あッ!ああああああッ!!!』

途端に溢れた出る温かい潮が僕のサルエルパンツやシャツに飛び散った。
クチャクチャ…ジャブジャブ…クチャクチャ…ジャブジャブ…。

『ああああああッ!!!』

背中を仰け反らしながら潮を大量発射する花子。
潮、ややオシッコ臭い。
アンモニア臭が僅かにする。
僕はすかさずサルエルパンツやシャツを脱いでトランクスも脱いだ。
脱ぐ瞬間、トランクスに我慢汁が糸を引かせていた。

『我慢の限界、もう挿入するからね?』

言いながらコンドームをフル勃起した陰茎に被せてから、根元迄器用にクルクル空気が入らぬ様に下げて準備万端だ。
グッタリした花子の脚を改めて開脚し陰茎の先端を花子のビラビラしたアソコにあてがう。
そしてゆっくりゆっくり本当にゆっくり胎内奥深くに挿入して行く。
ズリャッ…ヌチャッ…ズリズリッ…ズンッ…無事に挿入に至る。

『あ…や…気持ち良い…』

ただ、挿入しただけなのに久しぶりの花子は気持ち良いらしい。
僕はゆっくりゆっくりピストン運動を展開する。
ヒーターがカタカタ鳴る中、畳がギチッギチッギチッギチッと鳴る。
僕は花子の勃起したクリトリスを摘まみながらピストン運動する。
花子が『あ…あ…駄目ぇ』と喘ぐから『何が駄目なのかな?』と意地悪くニヤニヤ質問してしまう。
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