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人魚島
第4章 咲子の村案内
途端射精感が込み上げて来た。

『さ、咲子ぉ』

情け無い声を上げる僕に『何?』と髪の毛を靡かせながら振り返る。

『前向いて運転しなよ』

『うん、で、何?』

前に向き直る咲子のシャツの下から手を這わせブラジャーをずり下げ僕は咲子の蕾を摘まんだ。

『あ…や、な、何するけんね?』

『セックスしたい』

『アカン、ベッド無いけん』

『じゃあオナニーさせてよ』

ハァハァと興奮し欲情しながら僕は無我夢中で咲子のサーモンピンクの乳首をまさぐった。

『しゃあ無いな、ほな、砂糖黍畑の茂みん中でヤろかな』

咲子がウィンカーを左にたいてブレーキを握れば徐行してやがて原付は停車した。

『こっちや』

咲子が僕の右手をしっかり握り締めながら何やらガサゴソと僕の背丈より高い砂糖黍畑の中に入って行く。
すかさず苦手なイナゴがジャンプし逃げ出して行った。

『見とくけん、早く出しちゃって?』

『ああ、咲子…』

僕はジーンズ越しに陰茎をまさぐりながら咲子に手を伸ばした。
すぐさまそれをキャッチし、Tシャツを捲り上げてブラジャー越しに乳房に僕の左手を這わせる咲子。

『あ…』

咲子が甘美な甘ったるい声を上げる。

『さ、咲子ぉ』

僕は慌ててジーンズのファスナーを下げてジーンズを脛迄下げてトランクスを剥き出しにした。
トランクスには我慢汁が付着し太陽光線を受けてテラテラヌメヌメ光っていた。
僕は陰茎をズルンッとトランクスの隙間から取り出して咲子を視姦しながら思いっ切り陰茎を上下に擦った。
我慢汁がピュッピュッと発射されコンバースのスニーカーを汚したが構わずシコッた。

『あ…ああ、咲子出るッ!胸に掛けて良い?』

『原付にタオルあるけん、良いよ』

すぐさま押し寄せて来た射精感にガタガタ震えながら僕はブラジャーをずらし谷間を作る咲子の生の乳房に手を伸ばした。

『あ…もう、出るッ!』

僕は咲子のサーモンピンクの乳首に亀頭を擦り付けながらシコッた。
咲子が僅かに震えながら勝ち誇った様にニヤニヤしている。

『咲子ぉッ!咲子ぉッ!咲子ぉッ!咲子ぉッ!出る出る出る出るッ!』

ドックンッ!弾け出た濃い白濁した寒天ゼリー状の精液が咲子に弾け飛び『あ、あ、熱いッ!』と咲子が目蓋を閉じる。
ビュルッビュルッビュルッと勢い良く発射される精液。

『やん、ハルキぃ…熱いよぅ』
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