この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
偶然が運命にかわるとき
第9章 二人の想い


「パンツ透けるくらい濡らして…

やらしいやつ。」




「やぁ…だ…言わないでっ…!」




「俺の指、ビッチョビチョにしたくせ

責任も取らずに寝やがって…

手加減しねぇから覚悟しろよ」




そう言って私の下着は降ろされ

直接突起に触れると優しく触りながら

上下左右に指を動かし

たまに愛液を絡め滑りをよくする。



クチュクチュッ…



卑猥な音が部屋に鳴り響く。

それも二人を興奮させた。



「お前マジで濡れすぎ…

ここもうヌルヌルすぎて

勝手に指入ってくよ…?」



そう言うと同時に指をナカにゆっくり

入れていく…




ヌプッ…



なんの違和感も無く本当に自然に

神谷さんの指は私に侵入してきた。




「ふぁっん…んぁっ…」



「まだ指だけでなのに

すっげー締め付け…」



「いやぁ…んっ…言わないでっ……やっ…」



「何が嫌だよ…こんなんしといて」



「恥ずかしいっ…からぁっ…あっ…ん!」





/76ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ