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溶かされてみる?
第9章 それぞれの愛のカタチ
彰さんと話していたらそんなに時間も経っていないのに、大量の魅惑的なスイーツをテオさんは運んできた。
「かっかわいい!!いい匂い!!❤︎」
「テオのお菓子は天下一品だからな!」
「私ってば天才〜❤︎」
鼻高々とテオさんは言うと、あたしたちに手際よくケーキの分けた。
「召し上がれ〜!!」
「「いただきます!!」」
ぱくっ…
……お、おいしいっ!!!!!!!!
甘さと酸味が絶妙でクリームも口いれたらすぐとろけて…
「そ、そんな美味しそうに食べられたら、すごくこっちも嬉しいわね…」
「だって本当に美味しすぎて…!!あたしこんなに美味しいケーキ食べるの初めてで…」
生きててよかったってこういうときのセリフなんだと思う。
「かっかわいい!!いい匂い!!❤︎」
「テオのお菓子は天下一品だからな!」
「私ってば天才〜❤︎」
鼻高々とテオさんは言うと、あたしたちに手際よくケーキの分けた。
「召し上がれ〜!!」
「「いただきます!!」」
ぱくっ…
……お、おいしいっ!!!!!!!!
甘さと酸味が絶妙でクリームも口いれたらすぐとろけて…
「そ、そんな美味しそうに食べられたら、すごくこっちも嬉しいわね…」
「だって本当に美味しすぎて…!!あたしこんなに美味しいケーキ食べるの初めてで…」
生きててよかったってこういうときのセリフなんだと思う。